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歯ぎしり・くいしばり

その歯の痛み、もしかしたら「歯ぎしり・くいしばり」かもしれません!

朝起きたとき、顎が疲れていたり、だるいときはありませんか?
それは、夜中の歯ぎしりや食いしばりが原因かもしれません。
歯ぎしりや食いしばりをすると、咀嚼しているときの数倍もの力が歯や顎の骨に かかってしまうため、歯がすり減ったり、歯の表面のエナメル質に亀裂が入り知覚過敏になったり、顎関節に負担がかかってしまいます。

歯ぎしり、くいしばりによる弊害

①歯が割れる(天然歯、かぶせ物)、歯の詰め物が外れやすい
②虫歯でもないのに歯が痛い(まるで虫歯が進行したように痛む)
③歯周病でもないのに歯がグラグラする
④寝ている間に頬の内側を咬んでしまう
⑤顎関節症
⑥慢性の肩こり、片頭痛


歯ぎしり・食いしばりの原因として考えられるのは?

歯ぎしり・食いしばりの原因についてはまだ不明な点が多いですが、現在考えられているのは次の通りです。

・ストレス
・踏ん張ったりして力を入れた場合
・噛み合わせの異常
・永久歯と乳歯の混在時期(この時期の子供の歯ぎしりは問題ありません)

歯ぎしり・食いしばりを改善するために、当院ではマウスピースをおすすめしております。


マウスピースについて

当院では、歯ぎしりやくいしばりから歯とお身体を守るために、マウスピースの使用をおすすめしています。
歯ぎしりやくいしばり等を改善するために、就寝時にお口の中に入れておくプラスチック製の器具です。

マウスピース作製の流れ

1、上下の歯の型を取ります。
2、1週間前後でマウスピースが出来上がり、口の中で微調整します。
3、使用中の不都合を調整します。
※歯は削りません。又、痛みもありません。







使用方法および注意点

・使用当初は数回の調整が必要です。
(初めの一週間は慣れない方がほとんどです。装着2、3日後にチェックの為必ず来院して下さい。大きさ、噛み合わせの調整にて常用できるように致します。)

・清掃方法は簡単です。朝、お口から外されたら流水で唾液を洗い流してください。

・清掃後は水分をよく切って洗面台の上などに置いてください。(入れ歯のように水中に保管する必要はありません。)

・お渡しするケースは、マウスピースの携帯用です。 (ケースの中に入れておきますとカビがついたりすることが ありますのでご注意ください。)

・長期の使用により、すり減ったり、穴があいたりしますが、支障はありません。程度のひどい場合には補修調整いたしますので、ご連絡の上、当院までお持ちください。

・決められた定期検診の際には必ずお持ちください。