重松歯科医院blog

2014年7月26日 土曜日

タバコ と 抜歯

皆様、こんにちは。

暑い日が続きますが、体をこわしたりしていませんか?

以前喫煙者の方の抜歯をさせていただきました。
その方は1日に30本ほど吸われる、ヘビースモーカーの方でした。

抜歯後通常の方であれば、数週間もすれば傷口が治ってくるのですが、その方は3ヶ月も前に抜歯したにもかかわらず、まだ穴がふさがっていません。

これは完全に喫煙によるものと思われます。

抜歯後の治癒は、傷口に豊富な毛細血管があることにより端まで栄養が行き渡り治癒していくのですが、タバコを吸われるとその毛細血管が収縮してしまい、端の方まで血が行き渡らなくなり、歯肉の栄養不足に陥ります。
そのことにより傷口の穴がふさがらなくなったものと思われます。

やはりタバコは体にとって、そして治癒過程において良くないという事をあらためて認識いたしました。

喫煙者の方の頭の片隅に少しでも置いていただければと思います。


元喫煙者 院長 重松 知宏


レアル・ブランコ・デンタル・ステューディオ 重松歯科医院




投稿者 重松歯科医院

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