重松歯科医院blog

2015年1月 9日 金曜日

明けましておめでとうございます☺

明けましておめでとうございます。
歯科衛生士の志田です。

一段と寒くなりましたね。皆さま、手洗い、うがいでインフルエンザ予防してくださいね。

さて、今回は歯の雑学を書きます。



徳川家康は入れ歯だった!!

入れ歯の歴史で有名なのは徳川家康の入れ歯です。
歴史関係の書物で取り上げられることもあるのですが、晩年の徳川家康は歯が全て無くなり、そのため木の入れ歯を作らせ食事をしていたとのことでした。
徳川家康が使用していた入れ歯はどんな作り方をしていたかというと、木ロウで歯型を取り、その歯型を元に作り、入れ歯に使用したのはツゲの木でした。
ツゲの木は緻密で硬くまた抗菌作用もあり不潔になりにくいため、入れ歯の素材としては当時では最適な材料だったようです。

現在のように歯科技工士がいなかったこの時代では、一体誰が入れ歯を誰が作っていたかということになりますが、それは仏師でした。
仏像を製作していた仏師が大名や身分の高い人の要求に応じて、ツゲの木を彫刻して入れ歯を作っていたそうです。

このような入れ歯は江戸時代初期から作られていたようですが、当時の先進国と言われるヨーロッパには入れ歯にあたるものはなく、ヨーロッパで初めて入れ歯が考案されたのが19世紀初めであることを考えると、日本の入れ歯の技術はヨーロッパよりも200年進んでいることがわかりました。

現在は入れ歯を作るときは特殊な樹脂や金属を使用したり、また、インプラントという治療法も確立されてきました。

当医院ではすべては患者様の笑顔のためにをモットーに、治療計画を立て、診療しております。



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投稿者 重松歯科医院

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