重松歯科医院blog

2015年4月 7日 火曜日

歯周病と口臭



皆さまこんにちは!
今回は歯周病と口臭についてお話しします。

現代社会では口臭に悩んでいる人は少なくありません。
口臭には様々な原因があります。
生理的口臭(起床時・空腹時等に一時的に強くなる)を除いて
病的な口臭の約80%以上は歯周病と言われています。
口の中には何百億もの細菌がおり、これらのうちのある種の細菌が
口の中のタンパク質を分解する際に口臭の元となる
臭気成分を作り出し、臭いが発生します。

この臭気成分と歯周病との進行には相関関係があり、
歯周病が進行すれば臭気は強くなります。

原因として、口の中の清掃が不十分だと歯周病の原因である
プラークが溜まっていき酸素のないプラークの深い部分に
嫌気細菌が増え、歯周病を進行させます。

さらにその菌が破壊された組織や血球成分などの
タンパク質を分解し臭気成分を作り出すからです。

プラークがたまらないよう、セルフケアに加えて
定期的な口腔清掃処理を受ける事が大切です。




助手 森島

レアル・ブランコ・デンタル・ストューディオ 重松歯科医院


投稿者 重松歯科医院

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