重松歯科医院blog

2015年6月26日 金曜日

親知らず、抜く?抜かない?

皆様、こんにちは。

梅雨の時期に入り、すっきりとしない日が続きますが、いかがお過ごしですか?

さて今日は親知らずについてのお話をします。


・親知らずとは?  
 真ん中の前歯から数えて8番目にある歯、智歯ともいう。

・なんで親知らずって言うの?
 生えてくるのが20歳以降なので、親が知らない間に生えてくる...という説が有力。

・親知らずって生えるの?
 現代の人類は昔に比べて顎が小さいです。よって一番最後に生えてくる親知らずはスペースがないため、生えてこず、埋まったままになるケースが良くあります。また生まれつき親知らずが存在しない人もいます。

・親知らずって抜かないといけないの?
 さて、本題ですが、親知らずは抜かないといけない場合、抜いた方が良い場合、抜かないで良い場合に分かれます。

まず ① 親知らずを抜かないといけない場合
これは親知らずが大きく虫歯になっている場合、また親知らずが原因で他の歯が虫歯になっている場合、または親知らずが原因で何度も腫れ、痛みを繰り返している場合です。
この場合はやはり第1選択で抜歯ということになってきます。

② 親知らずを抜いた方が良い場合
これは上記①を起こす可能性の高い歯です。たとえば親知らずが原因で他の歯が虫歯になってしまうと、親知らずを抜歯するだけでなく、その虫歯になってしまったはも治療の必要があります。なのでそうなってしまう前に①を起こす可能性のある歯を予防的にそうなる前に抜いてしまうということです。具体的にいうと、中途半端に少し頭を出している生えかけの親知らずがこれに当たります。

③ 親知らずを抜かないで良い場合
これは①を起こす可能性の低い歯です。②のように中途半端に生えている歯ではなく、完全に生えてしまっている歯、または完全に埋まってしまっている歯になります。完全に生えてしまっている歯は清掃もしやすく、虫歯になるリスクも少ないです。また完全に埋まってしまっている歯は口の中に出てきていない為、虫歯になりません。

親知らず全部がこのパターンに当てはまるわけではないですが、大まかにまとめるとこのようになります。

親知らずが気になる場合はぜひ歯医者に行きましょう!!

当院では口腔外科出身の医師が責任を持って診察させていただきます!!


横を向いている歯が親知らずです。




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投稿者 重松歯科医院

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