重松歯科医院blog

2015年7月21日 火曜日

歯垢<プラーク>のお話  続き

皆様、こんにちわ。

今回は、歯垢<プラーク>の中に住んでる細菌をテーマにしてブログを書かせて頂きます。

お食事などを取ると歯の表面に、乳白色のネバネバとした物が、歯の表面に付いてきます。

肉眼で見ると上記の様に、見えます。

それが、歯垢<プラーク>です。

ですが、顕微鏡で歯垢を見ると、沢山の種類の細菌が住んでます。

その中で、主に虫歯の原因に大きく影響する細菌の1つ、ミュータンス菌はお食事された中の糖類を分解して、酸を産出します。

これにより、お口の中が酸性になり、歯の表面のエナメル質の脱灰<歯の表面が溶ける症状>が起きます。

ネバネバとしたグルカンという物質を作り、歯の表面に強固に付きます。

また歯周病を悪化させる細菌の1つスピロヘータは、歯周ポケットが深くなると急激に増え、歯周病を悪化させます。

歯と歯茎の境目に歯垢が残った状態<磨き残しなど>は、歯周病菌が毒素を外に出し、歯茎が腫れてきます。

特に磨きにくい所<例えば奥歯や歯と歯の間など>は、ポケット<溝>の中にも、歯垢がたまりやすい環境にありますので、

予防の為にも定期的なクリーニングをお勧め致します。



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投稿者 重松歯科医院

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