重松歯科医院blog

2015年8月11日 火曜日

シュガーコントロールについて

皆様、こんにちわ。

8月に入り、益々蒸し暑い日が続いてますね。

今回は、シュガーコントロールについて、書かせて頂きます。

夏といえば。。。、冷たいアイスクリームや冷えたジュース、そして最近では飴の中に塩分補給の目的も兼ねてる商品などを,

食べる機会が増える季節でもありますね。

お口の中をきれいにお手入れをされてる方でも、甘いもの好きな方は、歯と歯の間や、歯と歯茎の境目などに虫歯が出来やすい

のが、特徴の1つです。

1日のお砂糖の摂取量、約20グラム<ペットシュガー1本あたり約8グラムとすると、約3本弱>を超えてると、虫歯になりやすい

環境を作ってる1つの原因になります。

例えば、板チョコレートで、ペットシュガー1本8グラムとすると、約3本分の砂糖が入ってます。

通常の三角にカットされてる大きさのケーキには約3本分、カステラ1切れには約2本分、飴2個で約1本分、ガム9本分で約2本

分、アイスクリームで約4本分、お子さんも好きなチューペット1本で、約2本分の砂糖が入ってます。

製菓会社によって、同じお菓子でも砂糖の配合は異なると思いますので、およその目安です。

歯垢<プラーク>の中に住んでるミュータンス菌は、糖分を分解して酸を出します。この酸によりお口の中が酸性になり

、歯の成分であるミネラル<カルシウムやリン>が溶け出します。

歯磨きや唾の働きで、歯垢や酸を洗い流した後に、唾の中のカルシウムやリンが再び歯の中に取り込まれます。

そして元の状態に戻ります。

虫歯になりにくい食生活習慣は、時間を決めて食事やおやつを食べる事、食後に歯磨きをする習慣により、唾や歯磨きで細菌

や酸を洗い流し、元の状態に戻ってる時間が長い環境を作る事も1つです。

逆に虫歯になりやすい生活習慣は、不規則にだらだらと食事やおやつを食べ続ける事により、唾や歯磨きの働きで細菌や酸を洗

い流しても、元に戻る時間が少ない環境を作っているのも、原因の1つです。


奥歯や歯と歯の間などの虫歯は自覚症状がないとご自身で発見しにくい場所でもありますので、

早期発見、予防も兼ねて、ぜひ定期健診をお勧め致します。


レアルブランコ重松歯科医院




投稿者 重松歯科医院

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