重松歯科医院blog

2015年9月 1日 火曜日

象牙質知覚過敏について



皆さまこんにちは。

今回は象牙質知覚過敏についてのお話しです。

歯の表面に冷気や冷水、歯ブラシなどの刺激が加わった時に
「ヒヤッ!」と感じるような瞬間性の疼痛(とうつう)が生じる事があります。
このほとんどの場合、「象牙質知覚過敏」と考えられる症状です。


原因
①硬い歯ブラシで長期間横磨きをするような不適当なブラッシングを行うと
 部分的にエナメル質が失われ象牙質が露出します。

②歯周病で歯肉が少しやせる(退縮する)と歯の根が見えて
 象牙質が露出します。


象牙質も硬い組織ですが、細い管(象牙細管)が集まったような
構造を持っており、外からの刺激がこの管を通じて、
歯の内部の神経に伝わると考えられています。


特徴
象牙質知覚過敏での痛みは一過性(瞬間性)であります。
治療については次回お話しします。



助手、森島

重松歯科医院

投稿者 重松歯科医院

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