重松歯科医院blog

2016年10月17日 月曜日

気圧が変化するときもアレルギーが出やすい⁉︎

10月に入り、徐々に秋の季節へと変化してきましたね。(^_^) 最近、午前中は晴れていたのに午後から雨が降る、あるいは前日は雨で翌日は晴天などの気候が時々ありましたね。 気圧が高くなると酸素濃度が高くなり、体内に取り込まれる酸素量が増え交感神経が刺激さて、体は活動的な状態になります。それと同時に、血液中に白血球の一種である顆粒球が、増加します。 顆粒球は、細菌を貪食する働きを持つと同時に、活性化酸素を多く発生させる特徴があります。 また気圧が下がると副交感神経が優位になります。 この時、血液中にリンパ球が、増加します。 リンパ球は、体内に進入してきた抗原に対して、抗原を破壊する為の抗体を作り、体を守ろうとします。 顆粒球もリンパ球も、体を守る為に重要な働きを、持っています。 しかし、自律神経のバランスが崩れて、顆粒球あるいはリンパ球が過剰な状態になると、体に悪影響を及ぼします。 例えば、交感神経が優位な状態が続き顆粒球が過剰になると、活性化酸素が増えて、体内のあちこちで炎症反応を起こします。そのため、結膜炎、皮膚炎などが起こりやすくなります。 また副交感神経が優位な状態が続きリンパ球が過剰になると、抗体が過剰に作られ、抗原の刺激に反応しやすくなり、免疫の過剰によりアレルギー体質を引き起こすのです。 「前日は雨だが、翌日は晴天」あるいは「午前中は晴れてたが午後から雨が降り、次の日も天気の悪い日が続く」などの予報の場合は、急激に気圧が変化しやすくなっています。 普段から自律神経を整えるよう心掛ける事で、アレルギー症状を抑えられる場合もあります。 レアルブランコ重松歯科医院

投稿者 重松歯科医院

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