重松歯科医院blog

2016年12月 9日 金曜日

詰めもの、被せものをしたあと

皆さま、こんにちは。
今回は治療の最終段階のお話しです。

詰めもの(インレー)、被せもの(クラウン)など、補綴物を装着した後に、
"しみる"違和感を感じた事はありませんか?
その原として、歯の神経が刺激されて起こる場合があります。
特に温かい物や冷たい物を飲食すると、
熱を伝えやすい金属性の補綴物はよく"しみる"のです。
重度の虫歯で神経に近いところまで治療した歯ほど刺激に敏感です。

ところが、人間の体はよくできたもので、"しみる"症状も
徐々に和らいできます。
歯が神経を守ろうとして新しい象牙質(第二象牙質)を形成し、
刺激を緩和するためです。
治まる期間は個人差がありますが、2~3か月を目安として解消してきます。
他、"違和感"の原因は自然の歯に人工物を装着することで、
接触圧や異物感が生じるためです。

しばらく使っていると通常は"しみ"も"違和感"も気にならなくなります。
それでも解消されない場合には、別の原因も考えられますので、
気兼ねなくご相談くださいね。


受付 玉村



重松歯科医院




投稿者 重松歯科医院

カレンダー

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30