よくあるご質問
FAQ
気になる治療の項目を選ぶと、該当する質問が表示されます。
インプラント
歯を失った部分に人工の根(チタン製)を埋め込み、上に人工歯を装着する治療です。自分の歯のような見た目と噛み心地を再現できます。
歯を失い、周囲の歯を削りたくない方や入れ歯が合わない方に向いています。全身状態や骨の状態も確認が必要です。
局所麻酔を行うため、手術中の痛みはほとんどありません。術後は軽い腫れや痛みが出る場合もありますが、数日で落ち着きます。
1本あたり30分〜1時間程度です。骨の状態や本数によって多少前後します。
一般的に3〜6か月程度です。骨とインプラントが結合するまでの「治癒期間」が必要です。
基本的に自費診療です。ただし、顎の骨を大きく失ったケースなどでは一部保険適用になることもあります。
1本あたり約50万円前後が目安です。骨造成や上部構造の種類によっても異なります。
顎の成長が終わる18歳頃から可能です。上限はありませんが、全身疾患がある場合は注意が必要です。
骨造成(GBRやソケットリフト)で対応できる場合があります。CTで精密に骨量を確認して判断します。
骨の少ない部位に人工骨などを補い、インプラントを支える十分な骨量を確保する治療法です。
喫煙はインプラントの成功率を下げます。手術前後は禁煙をおすすめします。
コントロールされていれば多くの方が治療可能です。主治医と連携しながら安全に進めます。
2〜3日がピークで、1週間ほどで落ち着くのが一般的です。痛み止めでコントロールできます。
適切にメンテナンスすれば10年以上使用可能です。天然歯と同様にケアが重要です。
3か月ごとの定期検診が必須です。清掃不良はインプラント周囲炎を誘発し、インプラントを喪失する原因になります。
チタン製インプラントは磁気に反応しないため、CTもMRIも問題ありません。
骨との結合が不十分な場合や感染した場合は脱落することがあります。定期検診で予防可能です。
周囲の歯を削らずに済む、周囲の歯に頼らなくて済む治療になるので、ブリッジや入れ歯より既存の歯への影響を大幅に軽減できます。
他の歯を削らず固定性で見た目も自然。入れ歯のような違和感がなく、噛む力も強いのが特徴です。
1本から複数本まで対応可能です。失った歯の本数や部位に応じて最適な方法を提案します。
インプラントを支えに使う総入れ歯です。通常の入れ歯より安定感が高く、しっかり噛めます。
麻酔が切れるまでは食事を控え、柔らかいものから少しずつ摂取します。
インプラント周囲炎を起こし、最悪の場合は脱落します。定期的な清掃が必須です。
早期であれば洗浄で治せますが、進行すると再手術が必要になります。初期発見が重要です。
基本的なメインテナンス等は可能ですが、様々なインプラントメーカーがあるため、状況によっては器具が合わず対応できないこともあります。
チタンは生体親和性が高く、金属アレルギーの心配はほとんどありません。
はい。歯根が残せない場合にはインプラントが有効な選択肢です。
応急処置を行い、帰国後にかかりつけ医で確認を。保証制度がある医院もあります。
手術当日は激しい運動や長時間の入浴、飲酒はなるべく避けてください。特に喫煙はインプラント治療の成功を左右するので、できる限り控えましょう。
歯ぎしり・食いしばり
ストレスや噛み合わせの不調、睡眠中の筋肉の緊張が主な原因です。無意識に力が入り、歯や顎に負担がかかります。
歯ぎしりは歯をこすり合わせる行為、食いしばりはじっと歯を強く噛みしめる癖を指します。どちらも歯や顎に悪影響を与えます。
起きてるときにしている場合は気づくことも多いですが、寝ているときにしている場合は気づないことが多いです。朝起きたときの顎の疲れ、歯のすり減り、詰め物の破損などがサインです。家族から指摘されることもあります。
その可能性が高いです。睡眠中に強く噛み締めることで筋肉が疲労し、だるさや痛みとして現れます。
あります。長期間続くとエナメル質がすり減り、知覚過敏や歯の破折をおこしたり、噛むと痛んだり違和感が出ることもあります。
基本的には歯ぎしりや食いしばりをしている時に使用します。一番多いのは就寝中ですが、起きている時もしている場合はその時にも装着することをオススメします。
はい。歯ぎしり・食いしばりの診断があれば保険適用です。費用は3,000〜5,000円程度です。
弾力のある透明な樹脂素材のマウスピースと、プラスチックでできた固い強固なマウスピースとがあります。状態によってどちらがいいかを相談して作成します。
マウスピースは「防御」目的であり、原因(ストレス・噛み合わせ)を根本的に治すわけではありません。歯ぎしりやくいしばりをすることによる歯や周囲組織の損傷を防御します。
強いストレスや緊張状態があると、無意識に筋肉が収縮し歯ぎしりや食いしばりが起きやすくなります。
はい。集中時や作業中に無意識で噛み締めている方が多いです。日中の意識づけが大切です。
その方の歯ぎしり食いしばりの程度や頻度によって変わります。数年持つこともありますが、すり減りや変形が見られたら早めに作り替えましょう。
はい。咬筋や首まわりの筋肉が緊張し、慢性的な頭痛や肩こりを引き起こすことがあります。
はい。咬筋が発達しすぎると顔がこわばり、ほうれい線が深く見えることがあります。美容面にも影響します。
歯ぎしりや食いしばりは顎関節症の大きな原因です。関節や筋肉に過度な負担を与え、痛みやクリック音が出ます。
はい。咬筋にボトックスを注入することで筋肉の緊張を和らげ、歯ぎしりや食いしばりを軽減します。自由診療になるのと、採用している医院は限られます。
強い力が繰り返しかかると、詰め物が外れたり歯が欠けたりすることがあります。そのようなことが起きないように早期にマウスピースの作成をお勧めします。
はい。強い力がかかるとインプラント周囲の骨にダメージを与えることがあります。マウスピースで保護します。
毎日のお手入れが必要です。使用後は流水で洗い、汚れが目立つ場合は中性洗剤や専用洗浄剤での清掃をオススメします。
入れ歯洗浄剤やマウスピース専用洗浄剤がおすすめです。熱湯は変形の原因になるため避けてください。
矯正装置により装着できない場合もあります。矯正後の保定装置を使用している場合は、そちらを優先してください。
多くは成長過程の一時的なもので心配ありませんが、歯が欠ける・痛がる場合は受診をおすすめします。
強い力で歯や骨がダメージを受け、歯ぐきの退縮につながることがあります。早期対応で防げます。
根管治療
虫歯や感染で炎症を起こした歯の神経を取り除き、歯の根の中を洗浄・消毒して密封する治療です。歯を抜かずに残すための大切な処置です。
虫歯や細菌感染で神経が炎症を起こすと、強い痛みや腫れの原因になります。放置すると骨まで感染が広がるため、除去が必要になります。
麻酔をしっかり効かせて行うため、治療中の痛みはほとんどありません。術後すぐは咬むと痛んだり軽い違和感が出ることもありますが、一時的です。
根管治療は通常3〜4回程度です。感染の程度や根の形によって回数が変わります。完全に消毒してから詰めることが重要です。根管治療後は被せ物を作成していきます。
1〜2週間に1回の通院で、全体で1〜2か月ほどかかることが多いです。再発を防ぐため、途中で中断しないことが大切です。
はい、根管治療は保険適用です。ただし、マイクロスコープや特殊薬剤を使う精密治療は自費の場合もあります。
初めての根管治療だと約70〜80%ですが、(※この文の続きがあれば追記してください)
根の中に細菌が侵入すると再感染を起こし、再根管治療になると成功率は低下していきます。最終感染源を除去できない場合、抜歯になってしまうこともあります。
根の先に炎症が残っている場合や、清掃後に一時的な刺激が起きることがあります。通常は数日で落ち着きますが、感染が強い場合引きにくいこともあります。
通常の根管治療で治らない場合、根管治療の専門医の受診や、抜歯しないといけない場合もあります。
もちろん可能です。現状を精査した上で、途中からの引き継ぎ治療にも対応します。
歯の神経を除去した歯は、経年的に黒く変色してくることがあります。
処置後の軽い痛みや違和感は一時的なものです。1週間程度で落ち着きますが、長引く場合は再診を。
根が割れている、骨の吸収が進行している、感染が再発して治らない場合などは抜歯の判断となることがあります。
放置すると再感染のリスクがあります。なるべく早めに来院して再封鎖しましょう。
根の先に細菌感染が起こり、膿がたまった状態を指します。放置すると腫れや痛みが再発します。
小さなヒビなら補修できますが、根まで割れている場合は抜歯となることがあります。
1年ごとのレントゲンで根管の状態を確認します。状況によって噛み合わせ調整や被せ物のチェックも行います。
審美歯科
見た目の美しさと機能性を両立させる歯科治療です。保険診療とは違う材料等を使用して、ご希望に合った治療を行います。
セラミックは被せ物で色や形を変える治療、ホワイトニングは天然の歯自体を漂白して白くする方法です。
審美治療は保険診療では使えない自然な色調や強度の高い材料を使用して、見た目や耐久性を重視する自費診療です。
1本あたり6〜15万円が一般的です。素材や症例によって異なります。
事前に色合わせや模型確認を行い、患者様のご希望に沿った仕上がりを目指します。
はい。1本から対応できます。
その方のかみ合わせの強さや、くいしばりの癖の有無によっても変わってきますが、問題なければ10年以上保つことも可能です。セラミックは変色せず長期間安定します。
材質によっては強い衝撃で欠けたり、すり減ることもありますが、ジルコニアなど高強度素材を選ぶことでリスクを減らせます。
はい。古い金属の詰め物を自由診療の素材を使用して白色に交換できます。金属アレルギー対策にもなります。
ジルコニアは強度に優れ、セラミックは透明感に優れます。部位や希望に応じて使い分けます。
セラミックは吸水性がないため、コーヒーやワインなどによる素材の変色は起こりません。長期間、美しい白さを保てます。
はい、非常に良い方法です。ホワイトニングで全体のトーンを整えたあとにセラミックを入れると、より自然に仕上がります。
軽度のズレやすき間なら、セラミックで歯並びを自然に整えることも可能です。
最短で2〜3回の来院(約2〜3週間)で完了します。歯の本数や状態によって前後します。
ご希望があれば麻酔を使用して施術するため、痛みはほとんどありません。術後も最初の軽度の違和感程度で、すぐに慣れる方が多いです。
金属を一切使わない治療のことです。見た目が自然で金属アレルギーの心配もありません。
銀歯を白くしたい方、前歯の形や色を整えたい方、口元に自信を持ちたい方に特におすすめです。
当医院では3年の保証期間を設けています。破損や脱落の際も安心です。
現金のほか、振り込みやクレジットカードやデンタルローンなどにも対応しています。
はい。ご自身で設定する分割回数で分割払いしていただけます。
可能です。神経がなく変色した歯も自然に仕上げます。根管治療後でも安心です。
状態によっては2〜3週間の短期間でも対応可能です。日程に合わせて計画を立てます。
前歯部等の審美的な部位では仮歯を作成します。
近年増えています。ビジネスシーンでの印象向上や清潔感アップを目的に希望される方が多いです。
はい。状態を確認し、再製作や部分修正も可能です。
どちらからでも可能ですが、ホワイトニングを先に行ったほうがセラミックの色を合わせやすく、全体のトーンが統一されます。
親知らず
痛みや腫れを繰り返す、ちょっと出てきている、歯並びを乱すなどの問題がある場合は抜歯をおすすめします。
まっすぐ生えており噛み合わせに関与している場合や、全く見えずに埋まっている場合は抜かずに残すこともあります。定期的なレントゲンチェックが重要です。
施術中は局所麻酔を行うため、処置中の痛みはほとんどありません。麻酔が切れた後に痛みが出る場合は、痛み止めの飲み薬を服用してコントロールします。
抜歯後2〜3日がピークで、1週間ほどで落ち着きます。下の親知らずや難しい抜歯ほど腫れやすい傾向があります。
特に制限は無いですが、麻酔が切れてからをおすすめします。また辛い物等の刺激物は避けましょう。
虫歯、歯ぐきの腫れ、痛み、隣の歯への圧迫などがある場合です。放置すると炎症や歯並びの悪化につながります。
あくまでも目安ですが、保険適用で2,000円前後、埋伏歯などの難症例では5,000円前後が目安です。
はい。親知らずの抜歯は保険診療の範囲内です。難しい症例では紹介先の病院でも保険が適用されます。
隣の歯の根を圧迫したり、汚れがたまりやすく歯ぐきが腫れたり、虫歯のリスクが高いです。多くの場合、抜歯を検討します。
下顎の親知らずは神経に近かったり、骨が硬かったり、上より抜きにくいことが多いです。
神経や骨の位置関係を確認するため、水平埋伏や深い親知らずではCT撮影が推奨されます。
通常であればガーゼを20〜30分ほどしっかり噛んで圧迫していただくと止まります。それでも止まらない場合は医院へご連絡ください。
抜歯後に血のかたまり(血餅)が取れて、骨が露出した状態です。抜歯後も痛みが継続するため、医院までご連絡ください。
2〜3日ほど使用する方が多いです。痛みが引いたら無理に飲み続ける必要はありません。
抜歯後腫れが大きい、痛みが強い、熱が出る等あれば、タオル等を濡らしてほほを冷やしてください。運動などは控えて安静にしてください。
生え方によっては隣の歯が虫歯や歯周病になったり、膿が溜まる「智歯周囲炎」を繰り返す原因になります。
奥に位置し、歯ブラシが届きにくいためです。手前の歯も一緒に虫歯になるケースが多いです。
はい。歯ぐきの奥に汚れや細菌が溜まりやすく、また磨きにくいため、口臭の原因になることがあります。
安定期(妊娠5〜8か月)であれば多くのケースで可能です。麻酔も問題なく使用できますが、術後の飲み薬に制限があります。
抜歯当日は激しい運動はなるべく控えましょう。血行が促進されると出血や痛みが再開する可能性があります。
抜歯当日は暖かいお風呂に長時間つかると血流がよくなり、出血や痛みが再開する可能性があります。
抜歯当日の飲酒は血流がよくなり、出血や痛みが再開する可能性があります。なるべくお控えください。
全身の状態を確認したうえで可能です。内科と連携して安全に処置します。
神経に近い、深く埋まっている、骨に密着しているなど、医院での抜歯が困難な難症例では大きな病院の口腔外科を紹介します。
ごくまれに、下唇や顎に一時的なしびれが出ることがあります。リスクが高い場合は大きい病院の口腔外科を紹介します。
非常に稀ですが、神経が近い場合に一時的なしびれが残ることがあります。多くは数週間で回復しますが、長引く場合は年単位になることもあります。
市販の鎮痛薬を服用し、患部を清潔に保ちましょう。腫れや痛みが強い場合は早めに受診を。
一時的に抗生物質や消炎薬で炎症を抑えることはできますが、また再発する可能性はあります。根本的な治療は抜歯になります。
親知らずの生え方によって、隣の歯の虫歯、歯根吸収、歯並びの乱れなどを引き起こすことがあります。早めの診断が大切です。






